わきが治療で手術をする前に知っておきたいリスク

わきが治療の最後の方法として手術を受けるという選択肢があります。
しかし、手術を受ける前に知っておかなければいけないのがわきが手術のリスクです。このリスクを知らず、手術を受ければ必ずわきがが治ると考えている方の中には、術後に失敗したと後悔してしまう方も少なくありません。
ですので、事前にワキガ手術におけるリスクを把握して、本当に適切な方法であるのかをしっかり検討することが対sつなのです。
では、まずどのようなリスクがあるのかというと、一番に挙げられるのが症状が改善しないことや再発のリスクです。
どのような手術でもそうですが、わきがも場合によっては症状が改善しなかったり、数年後に再発してしまうということがあります。
これは術式や医師の経験なども大きく関係してくるのですが、わきがの原因となるアポクリン腺をできるかぎり大きく取り除けば、それだけ完治率は高く再発もしにくくなるのですが、この場合、副作用や後遺症が大きく出てしまうことが考えられます。
逆の場合は、副作用や後遺症のリスクは減りますが、多少、臭いが残ってしまったり、再発してしまう可能性が出てきます。
どちらがいいのかは、わきが治療にどこまでを求めるのかによって変わってきますが、どの方法を選んでも確率が低いか高いかの差はありますが、治らなかったり、再発してしまうことがあるということを知っておかなければいけません。
次に副作用や後遺症のリスクです。
先述したように術式によってこれらのリスクは変わってきますが、手術をする以上、なんらかの副作用や後遺症が出てしまうリスクはあります。
特に問題となりやすいのが代償性発汗や術後臭と呼ばれるものです。
代償性発汗はわきの汗を抑えた結果、別の部位から汗が出てしまうようになるというもので、程度の差はあれ副作用の代表的なものとなっています。
術後臭はこれより頻度は劣りますが、やはり起こりやすい副作用でわきがは治っても、別の臭いが出てしまい悩みとなることがあります。
このようにわきが治療の最終手段である手術にはリスクがありますので、事前にきちんと説明を受けて、本当に最適な方法を選択して、後悔しないようにしましょう。